今日のオイラは妹の旦那が休みなのでおいらの代わりに妹夫婦でお袋の見舞いで
少し休むことが出来た。こんな時、一人でもヘルプがいたらとても有り難いと感じます。
ということなので、久々にオイラは昼からアコギを握ってます。
しかし見事にアルペジオやリズムの間が悪くなっているのを痛感します!。
他にも感じる所はありますが、一番感じることはある程度長くギター弾きをやってきても、
毎日ある程度の練習をキープしておかないと、直ぐ腕がなまってしまう事。
気持ち的にはバリバリの時代を保っているつもりでも明らかに弾くことを怠ると直ぐわかります。
最近は余りギターを弾く時間がなくてかなり腕が鈍り、自分で「なんて様だ!」と結構凹みます。
しかしだからといって八つ当たりするわけにもいかないので地道に初心に返りスローで「一音一音」
確認しながら地道に練習しかありません。(感を取り戻すまでは)
そこで今回、オイラが一番へたっているアルペジオ奏法の練習曲で選んだのがカンサスのアルバム
「Point Of Know Return」からの名曲「Dust In The Wind、邦題(すべては風の中に)」を久々に
爪弾きました。
アルペジオのヘタり具合は仕方がありませんが、もう曲自体を忘れかけている・・・。
CDを出してきて今改めて指運やポジショニングを再確認中です。メンドイです、呆れます・・・。
オイラの一番悪い癖です!この忘れっぽい所。 時々自分自身にワジワジ~する時があります。
しかしそこは抑えて、抑えて・・・。ギターに集中で~す。
因みに練習楽曲(Dust In The Wind、邦題(すべては風の中に))はこんな感じの良い曲です!。
END
告知で~す
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