こんにちは、スナフキンです。
本日は、結構寒いんでは?
久しぶりにカーラジオで聴いたバンド「ジャーニー」。
昔、つぶやいたことが、あるような、ないような・・・。
覚えていません(笑)。
ということで、今回は思い切って「ジャーニー」で。
アメリカのロックバンドでして、基本メンバーは、
ニール・ショーン(ギター)、スティーヴ・ペリー(ボーカル)、ロス・ヴァロリー(ベース)、
スティーヴ・スミス(ドラム)、ジョナサン・ケイン(キーボード)の5人体制。
多くの名アルバムを残しております。
因みにジャーニー、友人の影響もあり中3より聞いてました。
オイラが好きなアルバムは1978年に発表した4作目の「インフィニティ」、
その1曲目の「ライツ」、望郷の思いと恋人に会えないさびしい気持ちを歌っています。
オイラも昔、長期出張の時はウォークマン(その当時)で部屋で聞いていました。
それから好きなアルバム1981の7枚目「エスケイプ」。
とにかくこのアルバム、めちゃめちゃ売れた大ヒットアルバム。
1曲目から「ドント・ストップ・ビリーヴィン」等、凄いです。
オイラの好きな曲は「クライング・ナウ」、「マザー、ファーザー」と渋いところ。
特に「マザー、ファーザー」が何故か好きでしたね。
現在はフィリピン人のシンガー、アーネル・ピネダをリード・ボーカリストが加入とのこと。
それから、忘れてはなりません、ギターのニール・ショーン。
ギターは基本的にギブソン・レスポール、フェンダー・ストラトキャスターがメインですが、
時には日本製のAriaProⅡ PE特注モデルのアーム、ケーラー搭載モデルや
ローランドのギターシンセ内蔵のギターもも使用している。
意外と固定観念がないのか良い音追求派なんでしょうね。
いや~とにかく、好きですね。