スナフキンの日記

確か、オイラが学生の頃だったと思います、ロマンティック・コメディーの「ノッティングヒルの恋人」という

映画を観ました。キャストはジュリア・ロバーツとヒュー・グラントと贅沢な共演でして、内容は簡単に言うと

ロンドン西部のノッティング・ヒルを舞台に、冴えない書店主ウィリアム(ヒュー・グラント)とハリウッド女優

アナ・スコット(ジュリア・ロバーツ)の恋愛ストーリーです。

オイラ実は映画も大好きでビデオ・DVDもよく借りたりしますが、面白そうな映画であれば一人でも映画館

に行ってこれまた超大好きなホットドッグを頬張りながら観ます。

この映画「ノッティングヒルの恋人」は、ロマンティック・コメディーで面白い映画だったと思いましたが、

それ以上に映画の中で使われているサウンドトラックが最高に映画を盛り立てていると思います。

　　　　　　　　　　　　　　

このサントラ「Notting Hill」は当然ながらラブバラード満載なんですが、何と言ってもオープニングの

エルヴィス・コステロ（Elvis Costello）の「ｓｈｅ」はぐっと心にしみます、胸が熱くなる時があります。

オイラは映画以上に、このサントラのコステロの曲に感動します、これぞ名曲だと思います。

　　　　　　

この他にもこのサントラで使われている曲が映画の各所に効果的に上手く影響していて、

収録のスコアの２曲とも含めとても素敵なアルバムだと思います。

オイラ、おすすめのサントラアルバムの一つです。

最後に同サントラのローナン・キーティングの曲「When You Say Nothing At All」で

おしまいにしたいと思います。この曲も名曲なのではと思うオイラです。　　　　　　　　　　END

　　　　　　


　告知で～す。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・