スナフキンの日記

昨日の夜、オイラの大好きなプロガーの「だんぱち彦さん」：http://danpatiyahiko1.ti-da.net/が、

わざわざ、オイラの部屋にやって来られた。（超感激です）

初めてお会いするので緊張しましたがとても気さくな方で音楽談義で時間も忘れて話し込んでしまった。

そして時より掛け合いでギターセッションすることもあり、とても勉強になった。

　　　　　　　　　　　　　　　　

特に流石はソングライター、ギターとメロが流れるようにマッチしオイラはそのエッセンスを

自身のギターで感じ取った。

感想は凄いの一言。ご本人は自然体で曲作りをしているようですがきっと才能でしょうか、

ただただ感心するばかり。

オイラは久々にすばらしい音楽的交流に大満足でした。

上記で才能という言葉を書きましたが実際、ご本人に作曲方をお尋ねした所、絶えず頭の中で

メロディーが鳴っていてそれに合うギターコードを上手くミックスしているようです。

大抵のソングライターや音楽製作にかかわる者からすれば羨ましい限りです。

またギターの腕も独学とは言え響きの良いクールなコードワークを選択されかなりの腕前と拝聴しました。

オイラも多くのプレイヤーとやってきましたがこんなに心地よく、

楽しいセッションは恐らく何年ぶりでしょうか！。

それから約3時間程の音楽談義とオイラはDTMのアプローチ等をお話しましたが、

オイラの結論としてDTMやらMTRは音楽を伝える便利な道具で一番大事なものはいい曲を直に

作り上げることだと改めて教えてくれました。そしてそれをまた直に楽しむこと、求めること

そして伝えていくことが大事だと思いました。
　　　　　　　　　　　　　　　
因みに、お茶だけでここまで音楽談義で盛り上がるとは思いませんでした。（笑）
（あ、それからせっかくの差入れをお出しするのを忘れて失礼しました・・・）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

だんぱち彦さんとオイラはプレイスタイルこそ違っていても同じ音楽を愛する人間だと実感しました。

音楽とは身近にある尊い聖域なるものと似たものと感じた次第です。

だんぱち彦さん、もっと作曲や音楽論について知りたいことが沢山あります。次回はご迷惑でなければ

自前のアコギ片手にお邪魔したい気持ちでいっぱいです！。

これからも宜しくお願いします。


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