スナフキンの日記

先日、運転免許証の写真のため、伸び放題だった髪をバッサリとカットしに行きつけの美容室に行った。

この美容室の美容師さんのYさんは前職時代からのおなじみで、オイラのヘアースタイルを

よく熟知した方でいつも安心して任せられ、そして気さくでとても話が面白い方である。

なので、面倒くさがり屋のオイラでもその美容室に行けばとても楽しい時間が過ごせる。

それで、この前たまたま音楽の話題になって色々オイラの知らないアーティストの教えてくれた。

彼女の今聞いているアーティストは「ブルー（Blue）」という

イギリス出身の男性4人組ヴォーカルグループで今風の音楽ながらも

結構落ち着いた曲を歌っているそうだ。



オイラは早速、どんなユニットなのかネットやYouTubeで調べてみた。

確かに今風のボーカルユニットながらも曲が結構落ちつた感じでオイラ達の年代にも聞ける。

なるほどこんな曲・ポプッスがあったのかと思いながら動画を観ていました・・・。

彼等を見て何故か昔、あるイベントで友人達とやったアカペラを思い出しました。

確か曲は山下達郎のアルバム「ON THE STREET CORNER 2」からの曲、「So Much In Love」。

　　

彼等、「Blue」のようにバックビートはないにしろ５人編成でやったハーモニーは難しかった。


話は「ブルー」にもどりますが、彼等は2001年5月、シングル『All Rise（オール・ライズ）』でデビューし、

UKチャート4位に初登場、5週連続トップ。

後、デビューアルバム『All Rise（オール・ライズ）』をリリースしている。

イギリスではダブル・プラチナを獲得。評価も高く、「スマッシュ・ヒッツ・アウォーズ」の

「ベスト・ニュー・カマー賞（最優秀新人賞）」や、サン紙の「ビザール・ポール」での

「ニュー・カマー賞」、デイリー・スター紙が選ぶ「ホット・ポール」の「ベスト・バンド賞」、

ペプシ・チャートの「ピープルズ・チョイス・アウォーズ」の「ベスト・ニュー・カマー賞」など、

数々の賞を獲得している。（Wikipediaより）

今回はロックではありませんが、彼等「ブルー（Blue）」の落ち着いたポップスをUPしたいと思います。

たまにはこういうのもいいのでは？

　　

　　


　　告知です。
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