2013年11月02日
キース・ジャレット
こんにちは、スナフキンです。
今日も雨のち、晴れと言う感じかな。
さて、本日はギターリスト関係のネタではなく、
今回はオイラには畑違いなアーティスト「キース・ジャレット」についてつぶやきたいと思います。
たまたまミュージックビデオをカビ等で処分するか否かで、唯一再生できたのが、
数曲。後はほとんどダメでした。
ビデオ媒体は所詮テープ、湿度管理をしっかりやっておけばいいが、
しかしほぼ無理、丁寧に保管して置くだけでも沖縄の湿度はハンパない。
ほとんどのVHSのテープはノイズだらけ、酷いのは再生すらしない。
なんでじゃ!と怒るのを抑えて、一つ一つチェック。
その中で数少ないテープがありました。
恐らく、お馴染み大学時代の物。
多分、ジャズの歴史の番組でしょうか、綺麗に映像と残っていたのは、
「キース・ジャレット」の1984年、Tokyoでの「ラスト・ソロ」・・・懐かしい。
整理を止め観ました(笑)。
アメリカのジャズ・クラシックピアニストですが動きが多く何故かたまに中腰の姿勢が多く観られます。
癖かな?ギター弾きのオイラには分かりませんが、
中々良い感じのアグレシッブさと繊細さを出しながらもプレイしている。
なかなかこれだけの聴衆のなかでオリジナルの世界観を出せるのは凄いのでは。
たまには、こんなジャンルも聴いています(笑)。
今日も雨のち、晴れと言う感じかな。
さて、本日はギターリスト関係のネタではなく、
今回はオイラには畑違いなアーティスト「キース・ジャレット」についてつぶやきたいと思います。
たまたまミュージックビデオをカビ等で処分するか否かで、唯一再生できたのが、
数曲。後はほとんどダメでした。
ビデオ媒体は所詮テープ、湿度管理をしっかりやっておけばいいが、
しかしほぼ無理、丁寧に保管して置くだけでも沖縄の湿度はハンパない。
ほとんどのVHSのテープはノイズだらけ、酷いのは再生すらしない。
なんでじゃ!と怒るのを抑えて、一つ一つチェック。
その中で数少ないテープがありました。
恐らく、お馴染み大学時代の物。
多分、ジャズの歴史の番組でしょうか、綺麗に映像と残っていたのは、
「キース・ジャレット」の1984年、Tokyoでの「ラスト・ソロ」・・・懐かしい。
整理を止め観ました(笑)。
アメリカのジャズ・クラシックピアニストですが動きが多く何故かたまに中腰の姿勢が多く観られます。
癖かな?ギター弾きのオイラには分かりませんが、
中々良い感じのアグレシッブさと繊細さを出しながらもプレイしている。
なかなかこれだけの聴衆のなかでオリジナルの世界観を出せるのは凄いのでは。
たまには、こんなジャンルも聴いています(笑)。
Posted by スナフキン at 13:29│Comments(0)
│音楽