2014年01月19日
BBKingなんてどう?
こんにちは、スナフキンです。
爽やかな日ですね。
ウチの甥っ子もセンター最終日、がんばれよ!。
さて本日は音楽ネタで。
若い頃は知らなかったアーティストといません?
オイラの10代はクラプトンがブルースの神だと思っていました。
それから大学に入り、多方面の音楽を聴き始めた頃、
何故か「違う」と思えました。それはBB・キングの存在です。
その頃ブルースなんてブルーノートのKeyがあえば意外と難しくない。
しかし、彼のギター・プレイを聴いていざ演奏してみると違う!。
そうです、マイナースケールはまだしも、メジャースケールのブルースは知りませんでした。
シカゴ・ブルースといいましょうか、メジャーキーでカッコいい。
それから、色々研究しまして何とかポジショニングを理解しました。
こんなアプローチがあったか!
それからいろんなコードで試しました、分かりました。
これは短いブログではオイラの感覚なので伝えられないので失礼。
特にビギナーの方は、とにかくたくさんの曲をうんと聴き、プレイすることです。
2曲UPします、オイラの好きなギグです。
まずは「Why I Sing The Blues」。
そして近年はテレビやのセッションライブへの出演が多く、精力的に活動している。
その中で亡きゲーリー・ムーアとのセッションがなかなかいい。
ギター弾きの意地のぶつかり合いまで感じたライブです。
曲はBBの名曲「The Thrill Is Gone」です。
どうですか?渋く哀愁あふれる曲だと思ってUPしましたが、
他にもGoodなアーティーストがいると思います。
その際は勉強のためオイラまでコメントください(笑い)。
爽やかな日ですね。
ウチの甥っ子もセンター最終日、がんばれよ!。
さて本日は音楽ネタで。
若い頃は知らなかったアーティストといません?
オイラの10代はクラプトンがブルースの神だと思っていました。
それから大学に入り、多方面の音楽を聴き始めた頃、
何故か「違う」と思えました。それはBB・キングの存在です。
その頃ブルースなんてブルーノートのKeyがあえば意外と難しくない。
しかし、彼のギター・プレイを聴いていざ演奏してみると違う!。
そうです、マイナースケールはまだしも、メジャースケールのブルースは知りませんでした。
シカゴ・ブルースといいましょうか、メジャーキーでカッコいい。
それから、色々研究しまして何とかポジショニングを理解しました。
こんなアプローチがあったか!
それからいろんなコードで試しました、分かりました。
これは短いブログではオイラの感覚なので伝えられないので失礼。
特にビギナーの方は、とにかくたくさんの曲をうんと聴き、プレイすることです。
2曲UPします、オイラの好きなギグです。
まずは「Why I Sing The Blues」。
そして近年はテレビやのセッションライブへの出演が多く、精力的に活動している。
その中で亡きゲーリー・ムーアとのセッションがなかなかいい。
ギター弾きの意地のぶつかり合いまで感じたライブです。
曲はBBの名曲「The Thrill Is Gone」です。
どうですか?渋く哀愁あふれる曲だと思ってUPしましたが、
他にもGoodなアーティーストがいると思います。
その際は勉強のためオイラまでコメントください(笑い)。
Posted by スナフキン at 15:24│Comments(0)
│音楽