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2014年01月20日

マイケル・ヘッジズは?。

こんにちは、スナフキンです。

甥っ子もセンター試験、上々だったので安心しています。

今度は2次ですね、がんばって!。

さて本日は音楽ネタで。

20代前半、ウインダムヒルのアーティストに気がつき、

結構聴いていました。因みにオイラの好みは「タック&パティー」でしたが、

他のアーティストもたまに聴いていました。

因みにウィンダム・ヒルのアーティストは結構個性派ばかり。

その中で、「マイケル・ヘッジズ」というギターリストがいまして、

マニアックながらギターの世界で、さらにマニアックタイプ(笑)。

マイケル・ヘッジズは?。


アコースティックギターで一人演奏、変則チューニング、タッピング等は、

ヘッジスの世界を別次元で感じます、とにかくとにかく凄いプレ-ヤーです。

まずは2曲UPします。曲は「エアリアル・バウンダリーズ」。

     

そして同アルバムから「Ragamuffin」、

     

この2枚目のアルバムはマイケル・ヘッジズの傑作として一番に挙げられるアルバム。

しかし、残念な事に、43歳という若さで亡くなりましたが、彼が築き上げた功績、歴史は、

揺るぎない創造力を与えた事でしょう。








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Posted by スナフキン at 15:51│Comments(2)音楽
この記事へのコメント
お疲れ様です。数日間忙しくて悦湾していない間にこんなにすごい事になっ

ているとは。前日のキングの記事も素晴らしいですが、マイケル ヘッジスを

取り上げるとは・・・名前や代表曲はウンダムヒのギターターサンプラーなる

めアルバムを持ってましたので聞いたことはありますが、ライブ映像に度肝

を抜かれました。近年似たようなギタリストも国内にいましたが、ここが源流

でしょうか。勉強になりました。゜
Posted by s at 2014年01月22日 20:16
Sさん、コメントありがとうございます。

最近、ロックアーティストがあまり、うかばなくて、

凄腕ブルース・ミューシャンや凄腕アーティストを取り上げています。

特に「ウインダムヒル」のアーティストは結構個性的なアーティストが、

多いものですから、・・・昔聞いたアーティストを思い出しながら、

UPしております(笑)。

ヘッジス等はすごい個性的であまり、バンドでは話題にはしませんが。
Posted by スナフキン at 2014年01月23日 13:39
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