スナフキンの日記

こんにちは、スナフキンです。

本日も朝からお袋の買い物の運転手兼助手。

何件かハシゴしたので午前中はマルツブレ。

でも、主婦ってサラリーマンより大変だな～と最近思います。

さて、本日も音楽ネタで。

今回はスティービー・ワンダーです。

小６か中学校時代、やたらダンスミュージック等が流行し、

確かにオイラも、もれず聴いていましたが、

流石に中学時代はモータウンサウンドなるものに傾倒。

ブラック系のヒップな音楽を聴いていたような・・・。

その中で、スティービー・ワンダーに影響されました。

その当時は何だか詳しくは知りませんでしたがカッコよく思った。

そんなスティーブについて調べると、

当時はモータウン・ポップからの脱却を模索していようで、実際、この2作前のアルバムから顕著で、

特に「トーキング・ブック」は、一般的に彼の新しい音楽スタイルが認められたと・・・。

当時オイラ達ガキには、知る由もありませんでした。

まあ、ウンチクは袖に置きまたオイラの好きな2曲をUPします（笑）。

まずは1972年に発表されたトーキング・ブックから「迷信 (Superstition)」。

　　　　　

この楽曲は、様々なアーティストにカヴァーされていて、主なものは、

ベック・ボガート & アピスのアルバムやスティーヴィー・レイ・ヴォーンが有名かな。

それから2曲目は1976年に発表されたキー・オブ・ライフ「回想」(I Wish)」。

　　　　　

この曲も多くのアーティストにカバーされていますね、スティーブは凄い。

ガキの頃に聴いた感じと現在、違った角度から聴いてもやはりカッコいい！。

名曲は時代を超えて聴き継がれているのかな・・・。