2014年02月20日
ジョン・ノーラムとヨーロッパとは・・・。
こんにちは、スナフキンです。
一昨日買い物帰り、車のAFNから忘れていたバンドの曲が流れました。
あー懐かしい!確か高校1年になりたての頃でしょうか、
オイラの親友でギターのR君に、聴かせてもらったバンド。
その頃はLPの時代でして・・・(笑)。
そのバンドとはスウェーデン出身のバンド「ヨーロッパ」でした。
タイトルは1984年、2枚目のアルバム「WINGS OF TOMORROW」。
その頃はそんな有名ではありませんでした。一部のマニアの方々には北欧メタルかと・・・。
ヴォーカルはもちろんジョーイ・テンペスト、ギターは後に脱退したジョン・ノーラム。
初めて聴いたときにはギターのカッコよさに痺れました。
当時のギター小僧のオイラには、ギターのジョン・ノーラムのフレーズにハマリました!。
アルバムは3枚目の「The Final Countdown」ほど大ヒットアルバムではなく、以外にシンプルな感じ。
でもそのアルバムにはメジャー級の渾身の曲が存分に収録されています。
とりあえず、1曲目の「Stormwind」。
よくノーラムのギタースタイルはイングウェイと比較されますが、むしろオイラはゲーリムーア寄りかなと。
とくにアルバム後半に収録されているインスト「Aphasia」は。
やはり今聴いても、叙情感がすばらしいと思います。
因みに3枚目「The Final Countdown」、派手なヒット曲を出したヨーロッパでしたが、
何故かオイラの心には残りませんでした。
一昨日買い物帰り、車のAFNから忘れていたバンドの曲が流れました。
あー懐かしい!確か高校1年になりたての頃でしょうか、
オイラの親友でギターのR君に、聴かせてもらったバンド。
その頃はLPの時代でして・・・(笑)。
そのバンドとはスウェーデン出身のバンド「ヨーロッパ」でした。
タイトルは1984年、2枚目のアルバム「WINGS OF TOMORROW」。
その頃はそんな有名ではありませんでした。一部のマニアの方々には北欧メタルかと・・・。
ヴォーカルはもちろんジョーイ・テンペスト、ギターは後に脱退したジョン・ノーラム。
初めて聴いたときにはギターのカッコよさに痺れました。
当時のギター小僧のオイラには、ギターのジョン・ノーラムのフレーズにハマリました!。
アルバムは3枚目の「The Final Countdown」ほど大ヒットアルバムではなく、以外にシンプルな感じ。
でもそのアルバムにはメジャー級の渾身の曲が存分に収録されています。
とりあえず、1曲目の「Stormwind」。
よくノーラムのギタースタイルはイングウェイと比較されますが、むしろオイラはゲーリムーア寄りかなと。
とくにアルバム後半に収録されているインスト「Aphasia」は。
やはり今聴いても、叙情感がすばらしいと思います。
因みに3枚目「The Final Countdown」、派手なヒット曲を出したヨーロッパでしたが、
何故かオイラの心には残りませんでした。
Posted by スナフキン at 15:00│Comments(0)
│音楽