てぃーだブログ › スナフキンの日記 › 音楽 › クラプトンと最強メンバー達

2014年04月26日

クラプトンと最強メンバー達

こんにちわ、スナフキンです。

今日は久々、お日様が差しています。

そろそろゴールデン・ウィーク、どうなんでしょうか・・・。

それでは音楽ネタで。

最近、寝る前にDVDをよく観ます。

1985年のライヴエイド(LIVE AID:自前で買いました)。

色々なアーチストが出ていますが、

やはりオイラ、ギター弾きは「クラプトン」のライブ映像を何度も観る。

クラプトンと最強メンバー達


因みに名目は「1億人の飢餓を救う」というスローガンの下に、

「アフリカ難民救済」を目的として、1985年に行われた20世紀最大の

「チャリティー・コンサート」らしい。

その頃オイラも寝ずに、ビデオを撮った記憶があります。

そこでエリック・クラプトンが出るとの情報があり、待ちました・・・。

そしてやっとライブ映像、興奮です。

おなじみの曲を演奏していましたが、オイラが特に印象に残る曲は「ホワイト・ルーム」。

因みにフィルコリンズがロンドンの会場に出演した後にコンコルドで移動し、

フィラデルフィアの会場にも出演した、恐るべし。

さて、バンドメンバーに見かけた何と伝説的ベースプレイヤーベースがいる。

ブルース・ブラザーズの映画にも出たベース:ドナルド・ダック・ダンですよ。感激!

クラプトンと最強メンバー達


グルーブ感の強いベースです!、スゴイ。

クラプトンは長年愛用したブラッキーの愛称を持つギターで泣きのギタープレイ。鳥肌が立ちました。

そして「White Room (Live Aid)」から。

     

その後、バンドを一新しギターもニューカラーのギター:メタリックグレーや赤のストラトに持ち替えていた。

クラプトンと最強メンバー達


因みに主なメンバーはクラプトン、フィルコリンズ、そしてネイザン・イースト等。

最強のメンバーですね。

そして最後の映像は1986年のBirmingham, Englandからの「 Layla」。

     

進化していくエリック・クラプトン、目が離せません・・・。









同じカテゴリー(音楽)の記事
健康第一・・・。
健康第一・・・。(2019-08-07 16:40)

The Style Council
The Style Council(2019-05-29 18:40)

Queen
Queen(2019-05-09 18:32)


Posted by スナフキン at 12:12│Comments(2)音楽
この記事へのコメント
私もこのチャリティーコンサートをビデオ録画しましたよ!今は何処に消えたか知りませんが、、、、
当事、日本のスタジオから解説していて、小田和正が
レッド・ツェッペリンのロバート・プラントの声が大分堕ちたと酷評したのを覚えています(笑)
確かに声が出ていませんてしたネ!
懐かしいです♪
Posted by インフリーのせいちゃんインフリーのせいちゃん at 2014年04月26日 19:13
インフリーのせいちゃんさん、コメントありがとうございます。

そうですか、チャリティーを録画されましたか。

オイラも同様、寝ずに気合の入った録画ビデオ、しかし今は何処へ(笑)。

それで改めてDVD版を買いました。

確かに大御所たちが出演していますが、

その中、ロバートの声、昔の色気と伸びのあるハイトーンボイス、

聞けませんでしたね。

全盛期から大分経ちましたから・・・。
Posted by スナフキン at 2014年04月27日 08:26
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。