スナフキンの日記

こんにちは、スナフキンです。

今日も少々曇りながらも、暑いぜ！。

さて本日は、オイラの昔から憧れのギターリスト：スティーヴ・ルカサー。

皆様もご存じのTOTOのギターリスト、

しかし、彼は昔スタジオ・ミュージシャンとして活動しており、

ボズ・スキャッグス、オリビア・ニュートン・ジョン等のアルバムにも参加。

多くのCDで彼のプレイを聴ける。

そして一流プロデューサーや大物アーティストから、絶大なる人気と信頼を得ている。

オイラも関東での大学時代、TOTOのコピーバンドのギターをやっておりまして、

その凄さを知りました、そして20歳後期までコピーしていましたね。

とにかくロックを始めとしてジャズやブルース等やあらゆるジャンルの音楽を弾きこなせる

マルチ・プレーヤー・・・全く脱帽です。

その後、スティーブはソロアルバムを出しております。

1枚目だけCD買いました（笑）。

特にオイラの好きなアルバム「LUKATHER（1989年）」の中の1曲目、



「Twist the knife」、曲はノリノリ、おまけにシャウトしています！。

　　　　　

それからもう１枚、「ALL's WELL THAT ENDS WELL （2010年）」のアルバム、



実は友人から借りて聴きました。

その中からの１曲、「 Flash in the pan」。

　　　　　

この曲もカッコいい！。
　　　　
また、亡きドラマーのジェフ・ポーカロに捧げた曲Song for Jeff「」。（ちょっと長めかな）

因みにオイラのギターにもついている「サスティナー」を上手く活用している、あっぱれ！。

　　　　　

最後に彼が敬愛しているラリー・カールトンと共演をしたライブ。


　曲は有名な「ROOM 335」です・・・かなり上手すぎます。

　　　　　

しかし現在のオイラは、だいぶ腕が鈍り、コピーはかなり本気モードで取りかからないと無理かも（悲）。