スナフキンの日記

ここんにちは、スナフキンです。

何年かぶりのハードロック・・・か。

今回はもうほとんど聴かないハードロックの話。

昨晩、後輩からTELあり、

オイラにCD貸してとのこと、なんでしょう？

忘年会で会社でやるとの事でインストをやる事ととのこと。

「もっと早く言えよ！」。

彼曰く「ハードなインスト系で」。

オイラにとちゃ、その手のCDは聴かないのでほとんど処分・・・。

まあ、仕方なく捜索してみました。

エディー、スティーブ・ヴァイ、イングウェイ程度かな、全く聴きませんが。

しかし昔カコイイと思って聴いていたプレーヤー、「ジョー・サトリアーニ」発見。



以外にも何故か1,2枚ありまして、聴くとバリバリの大きな歪。

これを貸しました・・・おそらく忘年会、ボロボロでしょう・・・。

しかし彼は変態ギターリストや超絶速弾きではない、歌ごころあふれるギターの持つ表現力そして、

温かいメロディ、ただの凄いプレーヤーではないと残してあったのでしょう・・・恐らく。

また意外にブルーノートを基礎として消化し展開する一流プレーヤーだと記憶にあります。

因みにオイラは恐らく’90年頃を思い出します。

曲は2曲、オイラが記憶している曲です。

1. Summer Song Live



2.Big Bad Moon Live



近年、スキンヘッドとサングラスをかけてステージに立つ。

パフォーマンス？それとも恥ずかしがりさん？。