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2017年03月22日

ジョン・クーガー

スナフキンです。

いつもの朝飯+AFNのラジオから流れる曲、ほぼ記憶から完全に忘れたいたアーティストばかり。

まあ長年多くの曲を聴いてきましたが、昨今オヤジ化が大分進行する次第で・・・薄れゆく。

しかし、ラジオはオイラの記憶喪失状態の錆びた引き出しから蘇らせる事が多くて・・・。

まあ、前置きはこの辺で。

ジョン・クーガーの曲、古きアメリカの田舎の若者たちの暮らし、時に困窮のアメリカの農家。

それをストレートなロックで表現する・・・もうクラシックロックでしょう。

ジョン・クーガー

また名称も「ジョン・クーガー」「ジョン・クーガー・メレンキャンプ」、「ジョン・メレンキャンプ」と変貌。

詳しくは覚えていませんが、よ聴きましたこの3曲。

まずは有名な曲「Jack & Diane」。

       

そして「 Small Town」。

       

最後「 Pink Houses」。

       

感じた事、自由な国アメリカ、そして国を愛し誇りに思う人々・・・。

オイラの住む自国にもっと誇りをもつ心が大事かな~と単純なオイラの思いですが・・・。








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Posted by スナフキン at 17:51│Comments(2)音楽
この記事へのコメント
郷愁を感じさせられますね。

アメリカンロックは反体制的なの、もろ愛国的なのと

極端なのもありますが、しみじみと街の暮らしや様子を

歌うシンガーが沢山います。

日本の音楽には無いテイストだと思います。
Posted by 村ちゃん村ちゃん at 2017年03月26日 19:42
遅れてすみません。

「郷愁」、オッサンになると懐かしい街並、無邪気に生きた良き時代の記憶、

振り返る事が多くなりました。

クーガーの曲はまさにそんな感じがありまして。

確かには日本の楽曲にはあまりない感じないそんなテイストですね。

年を重ねた人間は誰でも郷愁を無意識に感じているのではないかと?

それが上手く伝えられない表現力なのでしょうか。

的外れなコメントでしたらすみませんです。
Posted by スナフキン at 2017年03月30日 13:11
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