スナフキンの日記

オイラが関東（千葉）の大学時代、組んでいたバンドがありまして特段凄腕バンドでは

なかったけれど、その頃オイラは超アグリーにギタープレイを追求していた頃でして、

「TOTO」というと一般的に言われる典型的なAOR、又はプログレと言われるバンドの

コピーバンドにいてギターの「スティーヴ・ルカサー・パート」を担当していました。

弾きまくりソロやとジャジーなコード進行に死苦八苦しましたが今思えばとても勉強になった。

そしてバンマスもドラマーで「TOTO」の初期のドラマー：ジェフ・ポーカロ もどきでした。

しかし今思えば一番ハマッていたのはキーボードだったのかもしれない・・・。

毎週、休日の大学のキャンパス内の教室、時には都内の某スタジオで練習していたな・・・。

懐かしい思い出です！。

その頃やたらとあるアルバムの一曲を何度も練習した（バトルした）曲をUPしてみたいと思います。

アルバム名はTOTO第一期の頃の「ターン・バック(Turn Back)」です。

　　　　　　　　　　　　　

そしておもいっきり練習（バトル）した曲名が「Goodbye Elenore（グッドバイ・エリノア）」でした。

この曲はノリノリのロック調ですが曲の展開がうるさく、緊張・集中の連続でした。

最近はほとんど聞かないのですが、たまたまYouTubeで見つけたので観ると

やはりあの頃を思い出します。（難しかったな～）　　　　　　　　　　　　END

　　　　　

告知で～す。
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