2013年10月01日
デイヴィッド・リー・ロス・・・。
こんにちわ、スナフキンです。
今回は久しぶりに「ハード・ロック」ですぞ。
今日も出てきました、懐かしいテープ。
たぶん弟のでしょう。
1985年頃、ソロ活動をしたいという理由でヴァン・ヘイレンを脱退し
スティーヴ・ヴァイ、ビリー・シーン、グレッグ・ビソネットを集め、
デイヴィッド・リー・ロス・バンドとして超絶技巧ロックバンドを結成した。

初期にのバンドアルバム「イート・エム・アンド・スマイル」を聴き、
なるほど、こいう構成か、確かに鋭いバンドです。
しかし、デイヴィッド・リー・ロスらしいキャチーなナンバーですね。
初めて、このアルバムを聴いた時から、「これはある種イベントバンド」だと思いました。
しかし、中には今でも2,3曲コピーされている曲もあります。
因みにこのアルバムの掴みの曲、「ヤンキー・ローズ」と「ゴーイン・クレイジー」。
世に出る変態的なスティーヴ・ヴァイの始まりはここからでしょうか?
最後、何故か結構好きになってしまったも曲ありました(笑)。
あれから更にアルバムを一枚出しましたが、それっきり。
本気で取り組んでいるバンドとの違いは、一時のエンターテイメント・バンドは
この様な行く末です。
また、心をいれかえたのか、2007年のヴァン・ヘイレンにて、
デイヴィッドのヴァン・ヘイレン復帰を発表した。
結局、この様なとおりです。
今回は久しぶりに「ハード・ロック」ですぞ。
今日も出てきました、懐かしいテープ。
たぶん弟のでしょう。
1985年頃、ソロ活動をしたいという理由でヴァン・ヘイレンを脱退し
スティーヴ・ヴァイ、ビリー・シーン、グレッグ・ビソネットを集め、
デイヴィッド・リー・ロス・バンドとして超絶技巧ロックバンドを結成した。

初期にのバンドアルバム「イート・エム・アンド・スマイル」を聴き、
なるほど、こいう構成か、確かに鋭いバンドです。
しかし、デイヴィッド・リー・ロスらしいキャチーなナンバーですね。
初めて、このアルバムを聴いた時から、「これはある種イベントバンド」だと思いました。
しかし、中には今でも2,3曲コピーされている曲もあります。
因みにこのアルバムの掴みの曲、「ヤンキー・ローズ」と「ゴーイン・クレイジー」。
世に出る変態的なスティーヴ・ヴァイの始まりはここからでしょうか?
最後、何故か結構好きになってしまったも曲ありました(笑)。
あれから更にアルバムを一枚出しましたが、それっきり。
本気で取り組んでいるバンドとの違いは、一時のエンターテイメント・バンドは
この様な行く末です。
また、心をいれかえたのか、2007年のヴァン・ヘイレンにて、
デイヴィッドのヴァン・ヘイレン復帰を発表した。
結局、この様なとおりです。
Posted by スナフキン at 16:08│Comments(0)
│音楽