2014年01月28日
アイアン・メイデン
こんにちは、スナフキンです。
本日も特に寒くもなくいいお天気ですね。
本日も早速、音楽ネタです。
実は2,3日から、昔の録った音楽ビデオを毎日観ています。
結構、MTVからの録画が多いのですが・・・。
年代関係なく観ています、時に記憶から薄れたバンドを見つけたりします。
そして今回もその一部(笑)。
バンド名はかの有名な「アイアン・メイデン」。
思い起こせば近所のレコード店にてインパクトのあるアルバムの表紙に、
なにかマニアックな凄いハードロックの王道感を感じていました。

しかし、その後MTVやら音楽雑誌から情報を得て耳にすることが出来、興味を持った。
さて、いざ聴きましょう、オイラ勝手な選曲(笑)。
アルバムは確か1984年の5作目「POWERSLAVE」と、
1988年の7作目「SEVENTH SON OF A SEVENTH SON」から。
聞くところによると、リーダー兼凄腕ベーシストのスティーヴ・ハリスの作詞・作曲に感心しました。
因みにメンバーも調べました。
・スティーヴ・ハリス :ベース、ヴォーカル
・ブルース・ディッキンソン : リード・ヴォーカル
・デイヴ・マーレイ :ギター
・エイドリアン・スミス:ギター、ヴォーカル
・ニコ・マクブレイン :ドラムス
というような構成です。
では曲へ行ってみましょう。
比較的有名な曲?をUPしました。
まずは5作目POWERSLAVEから「2 Minutes To Midnight」。
そして7作目SEVENTH SON OF A SEVENTH SONから「Can I Play With Madness」。
重圧なサウンドですがセンスを感じます。
メタルなのかハードロックか、どの部類か入るの分かりませんが、
すばらしい楽曲の構成、さすが歴史のあるバンドです。
本日も特に寒くもなくいいお天気ですね。
本日も早速、音楽ネタです。
実は2,3日から、昔の録った音楽ビデオを毎日観ています。
結構、MTVからの録画が多いのですが・・・。
年代関係なく観ています、時に記憶から薄れたバンドを見つけたりします。
そして今回もその一部(笑)。
バンド名はかの有名な「アイアン・メイデン」。
思い起こせば近所のレコード店にてインパクトのあるアルバムの表紙に、
なにかマニアックな凄いハードロックの王道感を感じていました。

しかし、その後MTVやら音楽雑誌から情報を得て耳にすることが出来、興味を持った。
さて、いざ聴きましょう、オイラ勝手な選曲(笑)。
アルバムは確か1984年の5作目「POWERSLAVE」と、
1988年の7作目「SEVENTH SON OF A SEVENTH SON」から。
聞くところによると、リーダー兼凄腕ベーシストのスティーヴ・ハリスの作詞・作曲に感心しました。
因みにメンバーも調べました。
・スティーヴ・ハリス :ベース、ヴォーカル
・ブルース・ディッキンソン : リード・ヴォーカル
・デイヴ・マーレイ :ギター
・エイドリアン・スミス:ギター、ヴォーカル
・ニコ・マクブレイン :ドラムス
というような構成です。
では曲へ行ってみましょう。
比較的有名な曲?をUPしました。
まずは5作目POWERSLAVEから「2 Minutes To Midnight」。
そして7作目SEVENTH SON OF A SEVENTH SONから「Can I Play With Madness」。
重圧なサウンドですがセンスを感じます。
メタルなのかハードロックか、どの部類か入るの分かりませんが、
すばらしい楽曲の構成、さすが歴史のあるバンドです。
Posted by スナフキン at 13:51│Comments(0)
│音楽