2014年07月20日
リペアからDokken?
こんにちは、スナフキンです。
先日、ベース担当から借りた1ハムのギター、
音が出ない、何やら雑音らしきは音は聞こえるが・・・。
ベース担当曰く、ケーブルを差し込むジャック辺りがたぶん問題かなと。
生鳴りは最高でもエレキです、ラインで音が出なければ意味がありません。
早速、勝手にオイラの楽器リペアボックスからパーツで組み直した。

見事に音出ました!更にノイズなしで(当たり前か)サウンドはまさに、
80年代のハードロックサウンド!いいですよ~。
そのギターでチョコチョコ弾いていると懐かしいヘヴィメタルバンドのフレーズが・・・。
その中で、昔ものすごく傾倒していたギターリストが思い浮かんだ。
それは「Dokken」のジョージ・リンチ。
けしてギラつかないサウンド、渋いリフ、音使が上手い凄いソロ等。
1985年に発表したアルバム、「アンダー・ロック・アンド・キー(Under Lock and Key)」
の「In My Dreams」そして「The Hunter」は大好きでした。
「In My Dreams」から。

そして「The Hunter」。
最後に、「ビースト・フロム・ジ・イースト(Beast from the East)」からの「Walk Away」、
いかにもドン・ドッケンが本当に歩いて去っていく映像、このバンドの解散を思い浮かべる・・・。
先日、ベース担当から借りた1ハムのギター、
音が出ない、何やら雑音らしきは音は聞こえるが・・・。
ベース担当曰く、ケーブルを差し込むジャック辺りがたぶん問題かなと。
生鳴りは最高でもエレキです、ラインで音が出なければ意味がありません。
早速、勝手にオイラの楽器リペアボックスからパーツで組み直した。

見事に音出ました!更にノイズなしで(当たり前か)サウンドはまさに、
80年代のハードロックサウンド!いいですよ~。
そのギターでチョコチョコ弾いていると懐かしいヘヴィメタルバンドのフレーズが・・・。
その中で、昔ものすごく傾倒していたギターリストが思い浮かんだ。
それは「Dokken」のジョージ・リンチ。
けしてギラつかないサウンド、渋いリフ、音使が上手い凄いソロ等。
1985年に発表したアルバム、「アンダー・ロック・アンド・キー(Under Lock and Key)」
の「In My Dreams」そして「The Hunter」は大好きでした。
「In My Dreams」から。

そして「The Hunter」。
最後に、「ビースト・フロム・ジ・イースト(Beast from the East)」からの「Walk Away」、
いかにもドン・ドッケンが本当に歩いて去っていく映像、このバンドの解散を思い浮かべる・・・。
Posted by スナフキン at 12:05│Comments(1)
│音楽
この記事へのコメント
スナフキンさん ハードロックの連投ありがとうございます。ドッケンのハンターは陰のあるリフで印象的でした。バンドよりもギターのジョージ・リンチを雑誌でよく見た記憶があります。スターズでのソロもカコッイイと思いました。
Posted by コーギー at 2014年07月20日 21:56