2013年11月18日
ポール・マッカートニー
こんにちは、スナフキンです。
今日の朝は結構風があって寒かったですね。
さあ、今回も音楽ネタ行こうかと。
特にポール・マッカートニーが来日したことで。
来日公演は「アウト・ゼアー ジャパン・ツアー」との事。
2002年以来11年ぶりである来日公演は、11月12日(火)京セラドーム、11月15日(金)、
福岡ヤフオク!ドーム、11月18日(月)・19日(火)・21日(木)に東京ドームで行われる様である。
因みにオイラは昔、後輩の強い薦めで「オール・ザ・ベスト」を買った。
まあ、ポールのベスト版ですので、詳しくは知りません。
正直、ビートルズ以降のポールの動向は気にしていなかった。
しかしベスト版ながら、なかなかいい曲がありました。
まずはエボニー・アンド・アイボリー(Ebony and Ivory)。
ポール・マッカートニー&スティーヴィー・ワンダー、かなり意味深ですね。
そしてオイラガ大好きな曲、ひとりぼっちのロンリー・ナイト(No More Lonely Nights)は、
調べると1984年にポール・マッカートニーが発表した楽曲とのこと。
オイラのバンドもこんな曲いつかやってみたいなと・・・しかし手の込んだギターサウンドは渋い。
とにかくヒットメーカー、ポールの楽曲制作に力を入れたこん身の曲では(いい意味で)?。
しかし、何度聴いてもこの曲はたまりません。
ある意味ポップス&ロックの偉大な存在でしょう。
今日の朝は結構風があって寒かったですね。
さあ、今回も音楽ネタ行こうかと。
特にポール・マッカートニーが来日したことで。
来日公演は「アウト・ゼアー ジャパン・ツアー」との事。
2002年以来11年ぶりである来日公演は、11月12日(火)京セラドーム、11月15日(金)、
福岡ヤフオク!ドーム、11月18日(月)・19日(火)・21日(木)に東京ドームで行われる様である。
因みにオイラは昔、後輩の強い薦めで「オール・ザ・ベスト」を買った。
まあ、ポールのベスト版ですので、詳しくは知りません。
正直、ビートルズ以降のポールの動向は気にしていなかった。
しかしベスト版ながら、なかなかいい曲がありました。
まずはエボニー・アンド・アイボリー(Ebony and Ivory)。
ポール・マッカートニー&スティーヴィー・ワンダー、かなり意味深ですね。
そしてオイラガ大好きな曲、ひとりぼっちのロンリー・ナイト(No More Lonely Nights)は、
調べると1984年にポール・マッカートニーが発表した楽曲とのこと。
オイラのバンドもこんな曲いつかやってみたいなと・・・しかし手の込んだギターサウンドは渋い。
とにかくヒットメーカー、ポールの楽曲制作に力を入れたこん身の曲では(いい意味で)?。
しかし、何度聴いてもこの曲はたまりません。
ある意味ポップス&ロックの偉大な存在でしょう。
Posted by スナフキン at 15:33│Comments(2)
│音楽
この記事へのコメント
スナフキンさん
ヤッパリ好みが合いますネ
私もこの曲が大好きでキーも合うのでインフリーのレパートリー曲にしてます。来る土曜日のライブでも演奏しますよぉ~
この曲のレコーディングギタリストは
ディビッド・ギルモア(ピンクフロイド)らしいですどうりでギターに存在感があってポールと渡り合ってますよネ
ヤッパリ好みが合いますネ
私もこの曲が大好きでキーも合うのでインフリーのレパートリー曲にしてます。来る土曜日のライブでも演奏しますよぉ~
この曲のレコーディングギタリストは
ディビッド・ギルモア(ピンクフロイド)らしいですどうりでギターに存在感があってポールと渡り合ってますよネ
Posted by インフリーのせいちゃん at 2013年11月18日 20:07
インフリーのせいちゃん さん、コメントありがとうござます。
そうなんですか?好み一致とは、オイラ大変光栄でございます。
そういえばインフリーさんもレパートリーとのことでしたよね。
ビックリしたのはギターがギルモアなんですか?驚きです!。
キーターリストからすれば「No More Lonely Nights」、
フレーズも流石と思いました、ギルモアサウンドでしょうか。
あの時代にしては高度なモジュレーション的なギターサウンドだと思います。
分かりませんがフェイザーかフランジャー系的なエフェクトかなと。、
とにかくGoodです。いまでも通用するようなサウンドですよ。
そうなんですか?好み一致とは、オイラ大変光栄でございます。
そういえばインフリーさんもレパートリーとのことでしたよね。
ビックリしたのはギターがギルモアなんですか?驚きです!。
キーターリストからすれば「No More Lonely Nights」、
フレーズも流石と思いました、ギルモアサウンドでしょうか。
あの時代にしては高度なモジュレーション的なギターサウンドだと思います。
分かりませんがフェイザーかフランジャー系的なエフェクトかなと。、
とにかくGoodです。いまでも通用するようなサウンドですよ。
Posted by スナフキン at 2013年11月19日 14:29