スナフキンの日記

こんにちわ、スナフキンです。

最近は隣の最終工事でうるさくて、ろくに音楽も聴けなく、

また朝も職人さん達も朝が早い。

そんなストレスも感じながらも、

そんな中、本日も音楽ネタを。

最近は昔からつぶやいていて、少々カブリ気味もあります。

以前にも書きましたが、ギターの神様と言われる「エリック・クラプトン」。


クラプトンと言えば「レイラ」、「ホワイトルーム」、「コカイン」等など

名曲が沢山ありますね。

しかし、’80代のクラプトンとは？

以外に耳にする事がなかったです。

そこで、オイラの持っているＣＤをごそごそして気に入った2曲をUP。

まずは、オイラがクラプトンの演奏を何となく聴いていましたが実際真面目に聴いた曲がこの曲です、

以外でしょ！。

ご紹介する1985年に発表されたエリック・クラプトンのアルバム 「ビハインド・ザ・サン」から

「フォーエヴァー・マン」です。

まさにMTV時代ですよ。

　　　　　

曲も洗礼され、無駄な部分がありません、凄腕プロデューサーのおかげかな？。

ギターはストラトキャスターの通称ブラッキー（色はブラック）が枯れたいい音させています。

それから「ジャーニーマン 」 1989年に発表されたエリック・クラプトンのアルバムから、

因みにギターはニューカラーのメタリックグレー(ピューター)のストラトです。

オイラが所有がモデル写真のギターでございます！。

この曲に関してはロバート・クレイが参加し、エリックとロバートの共作の「オールド・ラヴ」。

とにかく渋いです、現代的なブルースとでも言いましょうか。

はじめて聴いた時、以外に「これは」と思いました。

「オールド・ラヴ」。

　　　　
　　　
いかがでしょうか？

勝手な選曲なのでお許しを。