てぃーだブログ › スナフキンの日記 › 音楽 › ジェフ”ベック2

2013年12月27日

ジェフ”ベック2

こんにちわ、スナフキンです。

本日寒くて、10時まで寝ていました、

いつもは6時半おきですが。

まあ、そこで夢に出たのがオイラが関係しているものです、何故か?。

簡単に言えば、天才ギターリストのジェフベックのシーンです。

ジェフ”ベック2


その時何をしていたかたと、ギターのローディー(笑)。

何でよ!?。

こんな事もありますか?、・・オイラはたまに(笑)。

そこで気になるのでUPします。

ご承知のとおりジェフベック、天才ギタープレーヤーです。

とにかく自由自在にギターが鳴くのです。

また彼はギターピックを使いません、これがフューマンなタッチのギターリストの、

心が「凄い」と唸らせているのかも・・・。

では曲行きましょう、まずは「Superstition」

     

Superstition、ロックしてますね。

そして最後の曲有名なブロウ・バイ・ブロウからの「哀しみの恋人達」。

しかし今回はちょっと違います。

タル・ウィルケンフェルド(1986年 )が最近、シドニー出身の女性ベーシストを使っています。

生まれた年代は1986年、かなり若い。

しかし大物ミュージシャン達は彼女を使っています、単純に凄い話じゃないですか?。

「哀しみの恋人達」、彼女の腕はどうでしょうか?

     

色々観ましたが、寒くてPCの前でも結構きつい。

また今度ね。





同じカテゴリー(音楽)の記事
健康第一・・・。
健康第一・・・。(2019-08-07 16:40)

The Style Council
The Style Council(2019-05-29 18:40)

Queen
Queen(2019-05-09 18:32)


Posted by スナフキン at 09:00│Comments(4)音楽
この記事へのコメント
いやはや、タルさん素晴らしいですね。

ジェフベックはテクニック大会にならなずに、
ムードがあるところが好きです。
イギリスの音楽はアメリカよりも内面に向かうような気がします。
ピンクフロイドやキングクリムゾン、ツェッペリンも世界観がありますね。
これは文化の背景にある宗教の影響かと思います。
Posted by 村ちゃん村ちゃん at 2013年12月27日 13:53
懐かしい2曲ですね。1曲目は高校時代に自分が持ってきた曲ですね。

楽譜をコピーして「このフレーズは~風に弾いて欲しい」など生意気言ってま

した。反省です。また、2曲目はすごい有名な曲ですが、強烈な思い出として

練習やデモテープ録音などでお世話になったスタジオ主催のライブでの地

元バンドの演奏があります。後日談ですが、そのバンドのボーカルが高校時

代の塾・予備校の近くの建築関係の店で働いてしたのを偶然発見した驚き

は今でも忘れられません。2曲ともスティービーワンダーの曲だと思います

が、弾き手も天才ですが、作曲家もすごいですね。
Posted by s at 2013年12月27日 18:27
村ちゃんさん、コメントありがとうございます。

確かにタルさん凄いです。

あの若さで・・・驚愕です。

それからベックの独特なムード感、惚れ惚れします。

オイラはイギリスとアメリカのアーティストの違いを

考えた事がなかったのですが、そう比較するとが無かったのですが、

イギリスのプレーヤー達らは凄く繊細な感じがしますね。

おっしゃるように、別の世界観というかあるのは事実でしょう。
Posted by スナフキンスナフキン at 2013年12月28日 13:33
Sさん、コメントありがとうございます。

確かに高校の時、トライしましたね。

余りの難しさに、驚愕。

一体彼の予想不可能なフレーズやソロ、目から鱗状態。

それから、確かに予備校近くの土木関係の社員だったことは、

今思い出しました。懐かしい~。

因みにベックを聴いていた際、オイラもピック弾きを指弾きに

変えようと思ったこともありました(笑)。

これも懐かしい思い出です。
Posted by スナフキンスナフキン at 2013年12月28日 13:45
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。