2015年03月31日
サンタナはいい!。
こんにちは、スナフキンです。
本日で3月も終わりですね、・・・早!。
一人でベランダの修復作業が後半です。
さすがに、最近疲れています。
弟の協力もあれば良いですが・・・。
ところで、最近あるブロガー様のブログを観ました。
オイラの時代では憧れの存在のギターリストでした。
カルロス・サンタナ。
恐らく記憶が正しければ、だいぶ前のブログに書いた記憶が薄らあります。
まあ、再度?本日は「サンタナ」を。

振り返れば、遠い昔、中学の後半だと思います。
友人のあるロックマニアから聴いたサンタナの「哀愁のヨーロッパ」、
凄いギターサウンドのコントラスト、時にロングトーンを用いた素晴らしいプレイ、もう虜ですよ!!。
高校生になったら絶対買うぞ!、使っているギター、YAMAHAのSGシリーズ。
当時、サンタナはYAMAHAのSGを使っていました。
(※ここからのギター画像はネットから貼り付けました、どうかご勘弁ください。<(_ _)>)

古くから友人R君と買う充てないままYAMAHAの代理店ですか、文教楽器店に行き試奏させてもらった。
結果、最終的に狙ったモデルはSG1000-24のクリーミーホワイトで、
ガキにとってはかなり超高値でした・・・。
こんな感じのギターです。

しかし何故か、はれて高校入学後、購入したのがハードロック使用のストラト。
今でも分かりません。
また、サンタナの多くのCD、何処に行ったやら・・・。
現在、手元にあるのはベストアルバム?分かりませんが・・・。

とにかく素晴らしいギタープレイ、独特のフレーズ、更に彼独特の音、素晴らしいの一言。
とりあえず、最後にオイラの好きな映像を貼り付けて終わりにいたします。
どうでしょう、若者ギターリスト達・・・聴いてみて!。
本日で3月も終わりですね、・・・早!。
一人でベランダの修復作業が後半です。
さすがに、最近疲れています。
弟の協力もあれば良いですが・・・。
ところで、最近あるブロガー様のブログを観ました。
オイラの時代では憧れの存在のギターリストでした。
カルロス・サンタナ。
恐らく記憶が正しければ、だいぶ前のブログに書いた記憶が薄らあります。
まあ、再度?本日は「サンタナ」を。

振り返れば、遠い昔、中学の後半だと思います。
友人のあるロックマニアから聴いたサンタナの「哀愁のヨーロッパ」、
凄いギターサウンドのコントラスト、時にロングトーンを用いた素晴らしいプレイ、もう虜ですよ!!。
高校生になったら絶対買うぞ!、使っているギター、YAMAHAのSGシリーズ。
当時、サンタナはYAMAHAのSGを使っていました。
(※ここからのギター画像はネットから貼り付けました、どうかご勘弁ください。<(_ _)>)

古くから友人R君と買う充てないままYAMAHAの代理店ですか、文教楽器店に行き試奏させてもらった。
結果、最終的に狙ったモデルはSG1000-24のクリーミーホワイトで、
ガキにとってはかなり超高値でした・・・。
こんな感じのギターです。

しかし何故か、はれて高校入学後、購入したのがハードロック使用のストラト。
今でも分かりません。
また、サンタナの多くのCD、何処に行ったやら・・・。
現在、手元にあるのはベストアルバム?分かりませんが・・・。

とにかく素晴らしいギタープレイ、独特のフレーズ、更に彼独特の音、素晴らしいの一言。
とりあえず、最後にオイラの好きな映像を貼り付けて終わりにいたします。
どうでしょう、若者ギターリスト達・・・聴いてみて!。
Posted by スナフキン at 14:26│Comments(2)
│音楽
この記事へのコメント
サンタナのフィードバックは凄いですね。音が伸びる伸びる。
キーボード奏者がトムコスタの頃が一番好きです。
先日キャンプシュワブの英会話ボランティアで来た若いメキシカンが
サンタナのことを知らなかったんですよ。びっくりしました。
アメリカの音楽シーンも激変しているようです。
キーボード奏者がトムコスタの頃が一番好きです。
先日キャンプシュワブの英会話ボランティアで来た若いメキシカンが
サンタナのことを知らなかったんですよ。びっくりしました。
アメリカの音楽シーンも激変しているようです。
Posted by むらやま
at 2015年04月04日 22:07

むらやま 様
コメントありがとうございます。
サンタナのフィードバック、当時学生のころは、
フィードバック奏法と言われ、あこがれていました。
必死に追い求めた時代もありました。
また、なんと!!メキシカンが知らないとは・・・。
まあ、そんな時代になってしまったことは、
さびしもんですね。
コメントありがとうございます。
サンタナのフィードバック、当時学生のころは、
フィードバック奏法と言われ、あこがれていました。
必死に追い求めた時代もありました。
また、なんと!!メキシカンが知らないとは・・・。
まあ、そんな時代になってしまったことは、
さびしもんですね。
Posted by スナフキン
at 2015年04月06日 13:10
